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Embroidery
フランス刺繍アーカイブ




■■フランス刺繍でグロリオサリリー■■




グロリオサリリーの刺繍は
すべての作品の中で一番好きです。


グロリオサリリーは 全体的に線が細く
控え目な存在感の花のようですが
近くに寄ってみると
反り返った花弁が 燃える炎のようで
その独特なエキゾチックさがたまりません。











ボタニカルアートの教室で
グロリオサの絵を描き
(半分以上は先生に描いていただきましたが)
できるだけ忠実に刺しうめていきました。





おそらく
1本の長さが 90センチくらいあると思います。


ダイナミックに一枝の絵を描き
ていねいに刺していきました。








ボタニカルアートは
一輪の花を細かく観察して
写真と間違えるくらいの正確さで 絵に移し描いていきます。


花びらの先端の炎の部分や 折り返されている部分は
絵のとおりに細かく刺しうめていくと ごちゃごちゃしてしまうので
多少簡略化しました。





葉っぱの先端のくるりん(巻きひげになっている部分)も
細かく くるくる刺すと 汚くなるので
軽めのカールにしました。




おしべの独特なつき方も
できるだけ忠実に刺繍をしてあります。









グロリオサの刺繍がお気に入りとおっしゃってくださった方から
ピアノのカバーのご注文をいただきました。





ピアノは前面に垂れる部分が重要なので
トップの部分は軽く
前面には同じ模様のグロリオサのお花を
三本刺繍しました。





サイドには
大きめの花びらを一輪差して仕上げました。

裾は カットワークで仕上げてあります.

サイドには
大きめの花びらを一輪差して仕上げました。




ーグロリオサー


グロリオサは ユリ科の植物で
熱帯アジアやアフリカが原産です。

普通のユリと違い
球根が縦に細長くなっています。

球根には強い毒性があるため
山芋と間違えて食べると
死に至ることもあります。

グロリオサの花言葉は
「栄光」や「勇敢」などがあるようです。


グロリオサは 7月から8月に開花します。

球根は春に植えて 夏の開花を待ちます。
つる状に長く伸びていくので
支柱を立てて からませながら育てます。


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■■フランス刺繍で刺す こでまり■■




小さいお花は好きではないのですが
細かい花びらの集合体となった
こでまりは大好きです。

こでまりは
4月の中旬になると咲き始めます。
こでまりの枝は
それほどしなやかではありませんが
細い枝いっぱいに花がつくと
重みで枝がたわみます。

春風に乗って
ゆれる枝を見ているだけで
軽やかな気分になってきます。






朝食用に
幅60cm のテーブルランナーと
ナプキン ポットマット エッグカバーを作りました。



     


こでまりは
花と葉っぱだけを刺しました。






エッグカバーは
あまり一般的ではありませんが
半熟にゆでた卵を保温しておくためのカバーです。

半熟卵は
上の部分をスプーンで砕いて
中身にお塩をかけて
掘るようにしていただきます。





朝食用のセッティングに使っている食器は
ウェッジウッドのカントリーウェアです。






カントリー ウェア には
おもしろい食器がたくさんあります。

とうもろこし専用のお皿や
ストロベリー専用のお皿まであるのです。

朝食用にと 少しずつ集めていたのですが
廃盤になってしまいました。

あちこちで
新品で しかも
昔のツボマークのカントリーウェアを探しては
じわじわと数を増やしているところです。



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■■フランス刺繍のクローバー■■





60cm四方くらいの麻の生地に
しろつめくさを刺繍しました。






テーブルセンターの
周りはカットワークで仕上げてあります。

     



絵を描くことは 苦手ですが
ボタニカルフラワーの先生のもとで
一生懸命 描いてきました。






クローバーの葉は
よく見ると
中心の部分が白く抜けています





ちゃんとクローバーの葉の
しろ抜け部分を
フランス刺繍で まねして刺しました。





刺繍で作ったテーブルセンターのほかに
ランチョンマットに仕上げようと思っていた生地が
3枚ありました。


しろつめくさを刺繍したままで
仕上げないまま 残っていたものなのですが

それを
フランス刺繍のティーコゼーに仕立てることに決めました。






生地の左端ぎりぎりに刺繍をしてあったので
出来上がった フランス刺繍のティーコゼーは
シロツメクサの刺繍が 左に寄ってしまいました。






反対側は、上手に収まりました


ところが
クローバーのランチョンマットを
ティーコゼーに仕上げたので
縦方向の生地が少なく
少し横に広い ティーコゼーになってしまいました。







最後の1枚のランチョンマットで
コーヒーポット用のコゼーも作りました。

1本長いお花の刺繍を守るため
三角帽子のようになってしまいました。





こちらは
パンを入れるためのものです。





上から見ると
きれいな星形です。

ティーパーティーのときは
キャンディをいれてもいいですね。





白い生地でもパン入れをつくりました。





おひな祭りの時期に
ウェッジウッドのカントリーウェアで
朝食のセッティングをしてみました




カントリーウェアは
今では 廃番となってしまったので
集めるのに ひと苦労です。





それでも
在りし日の 壺マークにこだわって
少しずつ 集めています。







カントリーウェアの 白一色では
なんだかとっても寂しかったので


TAITU タイトゥの食器を使ってみました。

カラフルなイタリアの色合いで
ほんの少し
華やかさが出たでしょうか。



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■■ イングリッシュガーデンシリーズ ■■

2019年ごろから ロングアンドショートステッチによる重たい刺繍に変わり
軽やかなステッチで 上品に見える刺し方を取り入れるようになりました。
イギリスの庭に咲いているだろうお花たちによるティーコゼーです。
リボンやレースとも組み合わせています。





















■■ すかしゆり ■■



以前 すかしゆりの刺繍をしたバッグを作りました。





  

印伝のバッグ作りの職人さんに 仕上げていただきました。

その時の刺繍がひとつだけ残っていたので
ティーコジーに仕上げました








和の雰囲気があるので
急須にかぶせておくのもいいと思います。





■■ ワイルドストロベリー ■■



ボタニカルアートの教室で
ワイルドストロベリーを刺繍して
さっそく ティーコジーに仕上げました。



■■ しろつめくさ ■■




しろつめくさもボタニカルアートの教室で
描きました。

はじめは ランチョンマットに仕上げるつもりでしたが
ティーコジーにしてしまいました。





■■ ジャーマンファブリック ■■



ジャーマンファブリックは
ドイツの古い生地のことを言います。

生地の模様をそのまま写して
刺繍をしてティーコジーに仕上げました





■■ イニシャル ■■



イニシャルを刺繍して
ティーマットに 仕上げました。
こちらのイニシャルは「H」です。




■■ 小さなティーコジー ■■

 

ウェッジウッドから小さなポットのシリーズが発売されていたことがあります。

そのうち6種類のポットを購入して
リバティの生地を使って
小さなティーコジーを作りました。

マットの裏側には
ポットとカップの刺繍をしました




■■ アスパラガス ■■





   


ボタニカルアートでお野菜の絵を描きました。

ひょろりと2本のアスパラガスが伸びています。
先端のみずみずしい部分も
がんばって刺繍糸で表現したつもりですが
いかがでしょう。




■■ Ich liebe dich. I love you. ■■



バレンタイン用として
ハートとリボンのティーセットを作りました。


 

リボンは 世界に誇る日本の木馬(MOKUBA)のグログランテープを使っています。

リボンの結び目のところに
キラキラ光るビーズをつけました。



 

ティーマットの右下には
愛していますのドイツ語で
Ich liebe dich.(イッヒ リーベ ディッヒ)とグラデーションで刺繍してあります。

本来
「あなたを」という意味の dich は小文字であらわしますが
わざと大文字であらわすのが
ドイツの若者の間ではでは 当世流なのだそうです。


「あなたにはわからなくても
私はあなたのことを こんなにも想っています」


ティーマットの裏側には ハートをぎっしり並べました。




ティーコジーにも しっかりとハートがついています。

ハートと一緒に
流れるように キラキラビーズもついています。





■■ ジノリ アンティックローズのバラの花 ■■


  




リチャードジノリから販売されている
「アンティックローズ」のシリーズが大好きで
お皿の絵を写して刺繍に仕上げました。

アンティックローズのお花は もっと丸いのですが
丸い花びらをそのまま刺繍に刺すのは難しかったので
花びらの形を大きく変えてあります。



■■ すずらん ■■

 

こちらの右側のティーコジーは
自分で刺繍をして 母が仕立ててくれました。

当時わたしは 全くミシンを使うことができなかったので
刺繍したものはすべて 母が仕上げてくれました。

たまに面倒になると
母が刺繍も仕上げてくれました。

自分でティーコジーを作るようになって
母が作ってくれたコジ―が大きすぎるため
刺繍ぎりぎりのところでカットして
私サイズのティーコジーに リメイクしました。

生地は 高級服地だったので
麻につやがあります。

めったにない色の生地に ぴったりのすずらんです





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  ■■ コースターやドイリーなど ■■





■■ エッグカバー ■■



半熟卵が 冷めないように
カバーをつけます。
ティーコジーのようです。



■■ ポットのしずく取り ■■



ティーポットでお茶をお出しするとき
注ぎ口から 紅茶のしずくが たれてしまいます。

そんな時
さっとぬぐえるように
ちいさなしずく取りを作りました。





中にキルトが入っていて
小さなピンクッションのようです。









■■ ローズマリーのドイリー ■■



モアレの生地に
気合を入れて
ローズマリーを刺しました。



裏にも
ローズマリーのひと枝があります。






■■ クリスマスのドイリー ■■



同じ生地の糸を抜いて
フリンジを作り
角につけました。

12か月分
違う色の生地に
違う模様で刺したのですが
残っていないようです。



ミシン目が嫌いなので
端の始末は 手縫いでしました。






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  ■■ フランス刺繍 小物 ■■



■■ ストール ■■





市販の麻のストールに
MOKUBAのグログランテープとビーズを
縫い付けました。






ビーズが キラキラと流れています





MOKUBAのリボンは
どれを使っても 失敗がありません。





■■ ハンカチポーチ ■■




ハンカチ1枚だけのための
ポーチ。

ハンカチを 4つにたたんで
ちょうど入るサイズです。





ピンクのモアレ地を使い
裏は同系色で
フランス刺繍をしました。






本当に ハンカチ1枚用です。

大人の女性は
白いレースのハンカチに限ります。






■■ がまぐちポーチ ■■




刺繍の がまぐちポーチです。

マチの部分で 苦労をした思い出があります。

リバティの生地でも
いくつか作りました。





■■ ポーチ ■■



これは 家で 
こまごまとした文房具を入れるポーチです。






使いにくそうな計算機ですね。







こちらは
コスメ専用ポーチです。







口紅とマニキュアの瓶が
転がっています。






鏡は 必需品。

わかりにくいですが
キラーンと光っているところもあるのです。







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■■ジャーマンファブリック■■
(アンティーク)


ドイツの古布と出会いました
1910年〜40年 
ドイツでは 各社が競い合うように
すばらしい生地を作ったのだそうです



大切なドイツの古布の1模様を取って
刺繍を刺し 
新しい作品として送り出す喜び。

しばらくのあいだ 夢中になりました。




■■ バスケット ■■




何でもないバスケットに
ジャーマンファブリックを 縫い付けました。

周りは レースでおしゃれをします。




     

角には
MOKUBAのりぼんもつけて。


  

こちらは
パープルのジャーマンファブリックです。

同じように
バスケットにつけました。


  

赤いジャーマンファブリックです。


  

生地も1部分のもようを取り出して
モチーフに刺繍を刺してから
ひとつひとつを
刺繍の技法でつなぎ合わせます。











小さなポーチやバネポーチも たくさん作りました。

右側のマットは
大切にしています。


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